夜型の生活だけれども、夜に物を食べる習慣はない。
いわゆる夜食も食べたことがないし、修学旅行以外で夜中にお菓子を食べたこともなかった。はじめて、自分で、深夜にお菓子を食べた。
なぜ今まで食べたことがなかったのか?
空腹を放っておくような人間だからである。積極的な食事(そして睡眠)が苦手。自分というものと、生活すなわち真っ当に生命を繋ぐことが、いまだに結びついていないような感覚がある。
だけど!好きなたべものはありますよ。
何だか急に、口調を変えたくなりました。文章というのは怖いもので、書いている口調に思考までもが引っ張られてしまう。沈もうと思えば、深い底へと沈んでいけてしまうのです。
思い込みって、要は自分の言葉に支配されるということではないでしょうか。誰かの言葉を聞くことしか、その対処法はなくて、でも、その誰かを見つけるのが難しい。
何を書こうとしていたのでしたっけ?深夜にお菓子を食べた話?
とりあえず、まぁ、白状すると、飴を一粒舐めました。
歯磨きは、きちんとします。